〜 スコットランドから本物のウイスキー樽 〜
アラン蒸留所の貯蔵庫からはるばる輸送した本物のバレル樽
池袋東武百貨店で10月8日(水)〜14日(火)まで,
特別フェア実施のご案内を申し上げます!
アラン・シングルカスクモルト ウィスキーを樽から瓶詰め
今回は、ロックランザにあるアラン蒸留所の貯蔵庫か らはるばる輸送したカスクを、ご案内させて頂きます。
普通、スコッチウィスキーは蒸留所から離れたところにある高速全自動のボトリン グラインで瓶詰めされた後に、輸送・販売されます。 しかし、このたびウイスク・ イーでは、食料品店でカスクから直接、ウィスキーを売っていた19世紀の販売形態を そのまま再現するべく、ウィスキーをカスクごとお客様のもとにお届けしようと考え ました。 装飾を施したカスクや特別につくられた小型のカスクは、ウィスキー・フェ アなどでよく目にしますが、今回は、1996年10月28日に実際にウィスキーが樽詰めさ れたカスクを輸入しました。カスクの輸送には非常に大きな困難がつきまといます。 海上輸送中に2回、赤道を通るため、急激な温度変化が起こってカスクが膨張し、ウィ スキーが漏れたり、金属製のたががはじけることが考えられるからです。
今回輸入するカスクは、ゴードン・ミッチェル氏と アラン・ジャパンのロックランザ駐在スタッフがサンプリングの上、厳選したもので す。バーボン樽で、樽詰めした時点でのアルコール度数は63%でしたが、いわゆる 「天使の分け前」のため、現在は約57%となっています。中のウィスキーはシェリー 酒が入っていたホグスヘッドに約12ヶ月間移し替えられ、今年初めに、元のバーボン 樽に戻されました。この「ダブル熟成」がウィスキーに、とても深みのある色と、バー ボン樽のバニラの要素とシェリー樽の深く濃厚なフルーティーさが重なり合った複雑 で魅力的な香りを与えています。
売り場では、カスクを手作りの木製スタンドに載せ、カスクの前側についた木製の 蛇口、もしくは、カスク上部の樽口に差し込んだ銅製のピペット(「ヴァリンチ」と 呼ばれます。)を使って、お客様が自分のボトルにウィスキーを詰められるようにし ます。貯蔵庫内でカスクからサンプリングする場合には、伝統的にこの「ヴァリンチ」 が用いられています。
全く手が加えられていないカスク・ストレングスのウィスキーが700mlボトルに 入るので、お客様には、ほんの数秒前にカスクから出てきたウィスキーをそのままご 購入いただけます。また、売り場では、カスクの履歴を記した特別ラベルをお付けし ます。230本分のウィスキーがカスクに入っているものと予想しています。
日本のウィスキー愛飲家の皆様にとって、またとない機会だと思います。スコット ランドの蒸留所に行かなければ味わえない、カスクに入った状態のウィスキーを日本 で味わうことができますので皆様のお越しをお待ちいたしております。
日時 : 10月8日(水) 〜 10月14日(火) 午前10時〜午後9時
場所 : 東武百貨店 プラザ食品館 地下1階
住所 : 東京都豊島区西池袋1−1−25
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タイトル:
ウィスク・イー・メール
発行者:
株式会社ウィスク・イー
担当:
粕久 紫絵里
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