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フロム・ザ・オーク

Vol.074 4/September/2004

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さあ、ウィスキーの季節到来です!!

 ひと雨ごとに涼しさも増す今日この頃ですが、 ウィスク・イー・メール読者の皆さまはいかがお過ごしでしょうか?  7月、8月の温度計は40度近くを示すほどの猛暑でしたが、 日本のウィスキー市場はそんな暑さの中でも、 それほど活気がなかったわけでもありませんでした。 新しいウィスキーも数多くリリースされ、 面白いウィスキーを店頭に並べたショップも多かったようです。 2004年後半、これからウィスキーの季節に向けてますます期待は高まります。 今後数ヶ月間に予定されている様々なイベントや、 発表される製品などの情報も届いております。 このウィスク・イー・メールでも、随時最新の情報をご提供していく予定です。

 なお予定されているイベントの一覧は、下記のホームページでもご覧いただけます。
http://www.whisk-e.co.jp/timetable.htm
インデックス
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ウイスキーマガジン・ライヴ!2005
イン・ジャパン
「アラン島からの手紙」
日本で入手可能になる
スプリングバンク蒸溜所のウィスキー
ベスト・オブ・ザ・ベスト 2005
グレンモーレンジ社の株が売却!?
ウイスキー・ゴシップ&ニュース

「アラン島からの手紙」
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 2003年4月にアラン島のバットロッジに居を移した元木陽一ファミリーが、 この17ヶ月間に体験したことを書いた8回のレポートは、 島の生活に慣れていく過程が細かく記されています。

 「アラン島からの手紙」は、 こちら のウェブページでご覧ください。


日本で入手可能になる
スプリングバンク蒸溜所のウィスキー
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 ウィスク・イーは今月、 スプリングバンク蒸溜所と正式に独占輸入代理店契約を結びました。 弊社にとりまして、このことは大変光栄なことであります。 なぜならば、スプリングバンク蒸溜所のウィスキーは、 多くの国々のウィスキー愛飲家やコレクター達から、 他に類を見ないほどの高い支持を得ているからです。 日本においてスプリングバンク・ブランドの認知度は高いですが、 今後はロングロウの新製品や面白い限定版のウィスキーなど、 その魅力を皆様にご紹介させて頂けることを楽しみにしております。

 来年秋には、 同じ蒸溜所で造られている3回蒸溜方式のローランドタイプのウィスキーである、 “ヘーゼルバーン”を新しくリリースする予定です。


ベスト・オブ・ザ・ベスト 2005
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 第3回ウィスキーマガジンの「ベスト・オブ・ザ・ベスト」はスコットランド、 ケンタッキー、ダブリン、東京(10月15日)の4 地域で、 ブラインドでのテイスティング品評会が今年後半に開催される予定です。 各地域での最高得点のウイスキーは、2005年年明けにロンドンで予定されている 最終のテイスティング大会でさらに選考されます。 最終結果は、来年3月にロンドンで開催されるウィスキーマガジン・ライヴ!にて 発表されます。 日本でのベスト・オブ・ザ・ベストの結果は、 11月上旬に英国大使館でのレセプションで発表されます。 他の蒸溜酒の大会とは異なり、 対象となるウィスキーはメーカー(生産業者)の依頼によるエントリーではなく、 以前マガジンで掲載された人気のある「テイスティング」コーナーで、 高得点をつけたウィスキーの中から選ばれます。 世界4ヶ所での各国のメーカーブレンダーから、ウィスキーライター、 専門酒販店バイヤー、バーテンダー、 ジャーナリストなどあらゆる分野からの人々によって、 BOTBテイスティングの結果は包括的な審査によって、 市場で好まれるウィスキーを決めることになります。

BOTB 審査テイスティングパネラーに
参加希望者を募ります

 今年のテイスティングには、 抽選で選ばれたウィスク・イー・メールの読者1名様が参加できます。 参加を希望される方は、 メールに『BOTBテイスティングパネラー希望』と記載いただき、 お名前、ご住所、日中連絡可能なお電話番号、職種をお書き添えの上、 下記アドレスへご応募くださいますようお願い申し上げます。


magazine@whisk-e.co.jp
 締切日:9月24日(金)


 厳選なる抽選の結果テイスティングパネラーとして選ばれた方へは、 9月30日(木)までに メールにてご連絡申し上げます。

【テイスティング場所】
 東京都千代田区 英国大使館ニューホール

【日 時】
 10月15日(金)
 午前10時スタート  午後3時頃終了予定

【ご注意】
 このテイスティング会は、日本におけるウイスキー業界プロの方々と一緒に、 長時間集中してのブラインドテイスティングで、大変な作業となりますことから、 普段から体調の良い方で、 ウィスキーによく熟知している愛飲者からの募集とさせて頂きます。 また、会場までの交通費や宿泊費などは、 ご負担頂くこととなりますので予めご承知おきください。

【要 綱】
 過去のウイスキーマガジン30号以降から、 約500種類にのぼるウイスキーの高得点をとったもの、 約20〜30種類を全てブラインドでテイスティング頂きます。 各々のウイスキーに対して、香、色、味、トータルの4種のコメントを、 各シートに約10分内で記載いただきます。 最終的には、10点満点でのスコアーをつけます。 (0.25ポイントおきでの評価。例えば7.0、7.25、7.5、7.75) 全40段階で細かくスコアーをつけて頂きます。

ウイスキーマガジン・ライヴ !
2005 イン・ジャパン
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第5回ウィスキーマガジン・ライヴ! イン・ジャパンの日程が、 2005年2月12日(土)に決定したことをご存知でしょうか?  ライヴ!のホームページ (www.livejapan05.com) でもご案内しております。 プロデューサーやインポーターからもご協力をいただいておりまして今回のイベントは、 過去にアジアで開催されたウイスキーの イベントの中では、 最大規模のイベントとなることは間違いありません。 さらに多くの世界の珍しいウィスキーや、 来日パネラーによる マスタークラスも開催予定ですので、 楽しいウイスキーのイベントとなることをぜひご期待ください。 今回の開催地は、お台場の東京ビックサイトとなります。 大きな会場ですので、 現在このスペースを有効活用するために着々と準備を進めております。
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特に今回注目の展示試飲ブースは、 ジャパニーズウイスキーメーカー4社(サントリー、アサヒビール、キリンビール、メルシャン) でのコラボレーションにより、 日本のウイスキー史上では初めての巨大特別テイスティングエリアです。 このテイスティングエリア設置へ向けて現在準備を進めております。
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詳細は11月初旬より、ライヴ!05ホームページ上で随時ご案内する予定です。 11月初旬には英国大使館にて、ライヴに関して業界向けにレセプションを予定しております。 この席で、イベントの内容などスケジュールが公表されることになっております。 ウイスキーマガジン・ライヴ!のチケットは12月初旬から販売予定です。
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ウィスキー・
ゴシップ&ニュース
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1. アデルフィー蒸溜所
 過去11年間エジンバラ拠点を置いていたアデルフィーのボトリング部門は売却され、 ハイランド西部に移転した。 将来はGlenborrodale Castleを拠点とし、ビジネス拡大を狙い、 インターネットでの取引も増えると期待している。
2. ホワイト&マッカイ
 ホワイト&マッカイは、 今後4年間でドリンクのグローバルブランド化の計画は滞りなく進んでいると発表した。 数名の経営陣の交代、 ボトリング部門の統合やコアブランドにさらに力を入れたことによって、 よい結果が現れている。 昨年の売り上げは若干下がったが、これらのコアブランドへの投資は増えている。
3. スカイ島に蒸溜所がもう一つ?
 ゲーリックウィスキー社の創立者であるサー・イアン・ノーブルは、 スカイに蒸溜所を建設することを発表した。 同社のウィスキーはこれまで他の蒸溜所でサー・イアンのレシピに基いて製造されてきたが、 31才のコマーシャルディレクターのダグラス・スミスと一緒に、 2006年までにスカイ島に蒸溜所の建設をし、輸出による売り上げ増を期待している。
4. 湖水ウィスキー
 アイル・オブ・アラン・ディスティラーズ社の設立者であるハロルド・カリーの子息、 アンドリュー・カリーは、 イングランド北部の美しい湖水地方に新しく蒸溜所を建設する認可を受けた。 場所はステイブリー。この地域を訪れる年に何十万人に及ぶ観光客がターゲットである。 年間の生産計画は 25,000リットル。 19世紀初めにはスコットランド全体の数を上回る蒸溜所が、 イングランド北部にあったと説明している。
5. SMWSテイスティング
 次回スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティのマンスリー・フォーラムは、 9月16日、木曜日、東京キャピタルクラブにおいて、午後7時から開催いたします。 会員の方、および一般の方々の参加を大歓迎いたします。 ソサエティーのオータムリストにある10種類の新しいウィスキーを、 全てテイスティングすることができるテイスティング会です。 これらの新商品のリリースは10月上旬予定。
  マンスリーフォーラム参加費は、会員\2,500、一般\4,500。

※当欄ではニュースとうわさ話とを取り混ぜてお伝え致 しており ます。ですので全ての情報がが100%真実であるとは、保証致しかねます。 その点は、あらかじめご承知置きくださいませ。

クイック・リンク

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グレンモーレンジ社の株が売却!? ..
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 8月に、グレンモーレンジ社の50%以上の株を保有しているマクドナルド一族が、 株を売却するとの発表をしました。 新しい株主については様々な噂が飛び交い、現在状況は不透明ですが、 この売却が完了するまでは、 グレンモーレンジ社が100%の経営権を持つソサエティの今後の動向については、 グレンモーレンジ社及びSMWSの役員は、 ソサエティーの運営に関しては今回の売却問題と切り離して考え、 今後も変わりはないと約束しております。 日本のソサエティの会員様には詳細がわかり次第、 弊社のウェブサイトやメンバー向ボトルリストにて情報をご提供していく予定です。

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後書き ..
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 8/15にショッピングストリートがリニューアルされました。 もういらしていただけましたか?  お店の改装は、何を隠そう、この粕久が担当させていただきましたぁ( ̄^ ̄)。 ショッピング・カートはより一層使いやすくなり、 「ショートカット」等の便利な機能も装備いたしました。 ぜひ、散歩がてら、覗いてみてくださいね。 http://shop.whisk-e.co.jp/
 今回のウィスク・イー・メールはいかがでしたか? 皆様のご意見・ご感想を、 お聞かせ願えたら幸いです。
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タイトル: ウィスク・イー・メール
発行者: 株式会社ウィスク・イー
担当:
 粕久 紫絵里
eメール:
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ウェブサイト: http://www.whisk-e.co.jp/
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