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2004年第2号のウィスク・イー ・メールをお届けします。やや静かな年明けでしたが、これから先は、注目のウイスキーイベントが続々海外 で予定されており、いよいよウイスキー業界は活気づき始めています。毎年恒例のウ イスキーマガジン・ライヴ・イン・ロンドンの第4回目が3月5日、6日に開催されまし た。チケットは昨年をはるかに越える売れ行きで、さらにパワーアップし規模が大き く、中身の濃いイベントに進化しているようです。マスタークラスでは、スプリングバンクのフランク・マクハーディーによる、新し く再開されたグレンガイル蒸留所についてのクラス、アードベッグとグレンモーレン ジについてのビル・ラムズデン博士によるクラス、そして、シーバス社マスターブレ ンダーのコリン・スコットが「スペイサイドの宝石」について語るクラスなどが開催 されました。 3月下旬には、「ウイスキー・オブ・ザ・ワールド・エキスポ2004」がサンフラン シスコで、また、4月初めにはシカゴで「ウイスキーフェスト」が開かれます。4月下 旬にかけては、リムブルク・ウイスキー・フェスティバルがドイツで開催され、また、 スペイサイド・フェスティバルも開かれます。両方とも、今やウイスキー関連のイベ ントとして定着した感があります。そして、不動の人気を誇るアイラ・ウイスキー・ フェスティバルが5月29日から始まります。ここ数年、ウイスキー関連のイベントが 急激に増えてきましたが、これは世界中でウイスキー、特にシングルモルトへの関心 が高まりつつあることを反映しています。かつて、一部の愛好家のひそやかな楽しみ であったウイスキーは、今や誰もが楽しめるアルコール飲料の主流となりました。こ の傾向が今後も長く続くことを祈ります。
ウイスキーマガジン・ライヴ! は今年5回目を迎 えます。5回目という節目を記念し、さらにイベントの規模を拡大すべく、今年は会 場を東京ビッグサイトに移し、開催日は今のところ10月24日(日)を予定しております。 英国のウイスキーマガジンのスタッフは既に、著名なライター、ブレンダー、 蒸留所長へ参加を打診し始めています。 なお、パネラーのスケジュールによって開催日が変更になる可能性もありますので 、ご承知おきください。
※当欄ではニュースとうわさ話とを取り混ぜてお伝え致 しており ます。ですので全ての情報がが100%真実であるとは、保証致しかねます。 その点は、あらかじめご承知置きくださいませ。