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本年もウィスク・イー・メールをご購読くださり、どうもありがとうございま す! 皆さんがこれを読んでくださっている時期は、ちょうどクリスマスとお正月の 二日酔いから回復され、今年こそははアルコールの量を減らそうという決意も崩れ去 り、この寒さに持って来いなのは、やはりウィスキーに限ると改めてお感じになって いる頃なのではとご拝察致しますが、いかがでしょうか? さてさてウィスキー市場というのは、通常は年末頃に活気づくものなのですが、今 年は年始めから活発な動きを見せていますね。とても興味深い商品が数多く発売され たり、また第2回ウィスキー・マガジン「ベスト・オブ・ザ・ベスト」も既に開催さ れました(下記参照)。ウィスク・イーは、皆さんに楽しんでいただけるようなウィ スキーのイベントを、今年も続々と開催する予定であり、その最後を締めくくるのは 本年11月3日(月)祭日に開催が決定しております、第4回「ウィスキーマガジン・ラ イヴ!」となります。また今年は、ウィスキーマガジン自身も成長の一年となること でしょう。と申しますのも、4月頃に発売される30号からは、毎回記事を2つから3つ に増やすことを予定しているからなんです。なお2月末発売予定の29号には、ライヴ! 2002のレポートが掲載されますのでどうぞお楽しみに!
第2回マガジンBOTB試飲会は、1 月19日(日)に青山ダイヤモンド・ホールで開催されました。19人の強靭な審査パネ ラーが午前10時半に会場に集合し、8つのフライトに分けた合計39種類のウィスキー の官能評価に挑戦頂きました。テイスティングは完全なブラインドで、熟成年数の関 係ない40%ブレンドのものから、40年熟成物のカスク・ストレングスのシングル・モ ルトまで幅広い品揃えでした。審査パネラーは、日本の大手ウイスキーメーカーのブ レンダー、バー経営者、(社)日本バーテンダー協会(NBA)と(社)日本ホテルバー メンズ協会(HBA)の代表者、そしてウイスキー愛好家の方々で構成されました。日 本のパネラーが選んだ最終結果は発表いたしませんが、エジンバラとケンタッキーで 行われたテイスティング会での結果と総合して、それぞれのフライトにおける世界的 なベスト・オブ・ザ・ベストのウィスキーが決定します。結果は3月初旬にロンドン で開催されるウィスキーLive! で発表されます。マガジンの31号にもその関連記事 を掲載する予定です。午後4時にメイン・イベントが終了すると、150名ほどの参加者 が39種類の試飲を楽しみ、またメーカーや輸入代理店様によって設置された11社のブー スでも様々なウィスキーの試飲が行われました。日本のウィスキー・マガジンではトッ プ3予想のクイズをしました。最終結果の発表でどなたが正解者となるのか楽しみで す。
シングル・モルト・ウィスキーに対する市場の関 心は高まっていますが、目をみはるようなブレンデッド・ウィスキーも出回っていま す。私達ウイスク・イーは、類まれな「キャンベルタウン・ロッホ25年」ブレンドの 日本における唯一の販売代理店です。これはスプリングバンク蒸溜所・マネージャー のフランク・マッカーディ氏が丹精込めて作り上げた一品です。彼によるとこのブレ ンドは、色は「琥珀」、香りは「分厚く切ったマーマレード」と「クリスマス・ケー キ」、そして口中には「トフィー、シナモン、マジパンのほのかな香りと、ピート香」 が広がるそうです。ブレンドされているウィスキーは、1960年代のスプリングバンク とアードベッグ、1970年代のグレンファークラスとグレンリベットを含めた他数種類 のブレンデッド・ウイスキーです。
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