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年1回リリースのウッドエクスプレッションシリーズよりシリーズ完結編となるカルバドスウッド12年がリリースされます。
ウッドエクスプレッションは熟成樽によるウイスキーの風味の違いを楽しんでいただく為に加水は一切せず、自然な状態でボトリングしています。
スプリングバンク カルバドスウッド12年は、リフィルバーボン樽で6年熟成後、ファーストフィルのカルバドスの樽で6年間追加の熟成を行いました。
グラスに注ぐと、まずカルバドスの特徴がはっきりと現われ、グリーンアップル、シトラスフルーツ、甘いトフィーの香りが一気に開いていきます。
そして、バニラ、洋梨、優しいスパイスのアロマが続きます。テクスチャーはオイリーで、デメララシュガー、グレーングレープ、シナモン、ブラックペッパー、ルバーブ、ファッジにスプリングバンクらしい明らかな海洋の塩気を感じます。
アフターにオレンジマーマレード、グーズベリーと心地良いピーティさが残ります。
塩気のあるモルティな甘さに、葡萄のフルーティな甘みと酸味が加わった複雑な味わいです。
現在、ウイスキーの熟成にカルバドスの樽を使用することはほとんどありません。レアで美味しく、コストパフォーマンスも抜群の限定品をどうぞお見逃しなく!
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