Our policy on Corporate Social Responsibility
社会活動への取り組み

チャリティ活動における私たちの願い -楽しみ、そして分かち合う-

ウイスキーが、世の中のためにできること。
スコットランドのウイスキー蒸溜所から、世界中のウイスキー愛好家から、ウイスキーを通してできる社会貢献があるのではないかと私たちは考えています。
私たちが普段素晴らしいシングルモルト・ウイスキーやクラフトビールを楽しむとき、このような幸せは全ての人に与えられたものではない、と思い巡らすことは大切なことです。この喜びを世界中の人と分かち合えたら。喜び・楽しむその一方で、その気持ちの形を変えて、困難な状況の方々に何かを贈ることができたら。

「楽しみ、そして分かち合う」という私たちの目標は、2003年の「ウイスキーマガジン・ライヴ!」にて、初めてのチャリティオークションで250万円もの寄付金を集めることができたとき、現実となりました。
それ以来毎年のウイスキーライヴでは、オークションやプレミアム・ヴァウチャーというシステムによって、「セーブ・ザ・チルドレン」「スコットランド小児ホスピス協会」「全国パーキンソン病友の会」「オックスファム」を通じ、さまざまなチャリティプログラムへ皆様からお預かりしたたくさんのご寄付をお渡しすることができました。
このような寄付金を集めるということだけではなく、「オックスファムジャパン トレイルウォーカー」や被災地復興支援ボランティアなどを含め、汗を流すチャリティ活動への参加も少しずつではありますが実施しております。

そして、3月11日の東日本大震災からのち、日本中は元より世界各国から支援の手が差し伸べられています。
「Spirit of Unity 絆」というウイスキーには、関わった方々のたくさんの思いが込められています。7つの独立系蒸溜所(アラン、ベンリアック、グレンドロナック、ブラドノック、グレンガイル、キルホーマン、スプリングバンク)からなるグループ 「クラフト・ディスティラーズ」、それに賛同した英国の2大ウイスキー販売店 ロイヤルマイルウイスキーズロッホファインウイスキー。日本では 河内屋酒販株式会社様と 株式会社信濃屋食品様が、無利益での販売にご協力下さいました。そしてわずか2日間の間に600本のウイスキーを購入してくださったお客様。改めて、厚くお礼申し上げます。
本当に微力ではありますが、このあたたかく大きな絆を私たちがつないでいけるよう、また社会貢献という役割の一端を担っていけるよう、今後もいろいろな形でのチャリティ活動を続けてまいります。

復興はまだ始まったばかりです。このさき必要となっていく支援は、時間と共に変化していくことと思います。そのときそのときに本当に必要とされている支援をするために、私たちに何ができるかを考えながら、もっと大きな輪を広げてゆけるよう尽力致します。
どうぞ今後の活動への皆様からのアイデア、ご意見をお聞かせ下さい。そしてこの輪の中に、皆様が参加して下さることを願っています。

私たちのチャリティ活動の計画・経過・ご報告は、常にこちらでご確認いただけます。

レポート

Spirit of Unity 絆